忍者ブログ

huangfeili

ようで、いつも

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

ようで、いつも

私は最初、菜園を作るつもりはなかった。ドッグスペースの裏庭には、ちょこっと料理に使えそうなセイジ、バジル、イタリアンパセリ、クレソンだけを植えた。ローズマリー、タイム類は玄関までのアプローチに植え、恐ろしいほど増B 雜えるミント類は鉢植えにしている。それらのハーブの香りが好きなのと、ハーブだとほとんど虫がつかないという手軽さからだ。

それだけで終わる予定だったが、福島原発の影響で野菜が高くなるとかネットで読んだものだから、トマト、ナス、ピーマン、甘長唐辛子、パセリ、青ジソを一株ずつ植え、いただきもののバジルを植えた。

最初に買ったバジルはハクに踏みつけられて命が終わった。今はセイジの横に穴を掘るのが気に入ったようで、いつも穴を掘る。庭の方もイ保濕針チゴミルクの横に穴を掘っている。ニオイと関係あるのだろうか?どちらもセイジ。

さて、小さな菜園には話を戻そう。

そのうち猿が来るかもしれないなとは思っていたが、去年までは林だったのだから、きっと1年くらいは気がつかないのではと安易に考えていたが、予想よりもはるかに早く来た。1度来たら、もう猿の手帳に記入されたと考えて間違いない。これは伊賀で学んだこと。次なる襲撃に備えて、何か手を打ったほうがいいかもしれないが、小さな小さな菜園を大げさに囲う作業もなんだかなー。横も上も囲って、檻の中の菜園台北機票にしないかぎり猿の襲撃から免れることはできない。あるいは、しなる竹にネットをかけて猿が登れないようにするか。

安い鈴でも買ってきて、防護網を登ろうとしたら音が出るようにしてみようか。鳴り物の方が私の趣味には合っている。

趣味には合っているが、周囲約30mとなると、会計が・・・。やはり竹に網か。財布と相談しながらの検討課題ができてしまった。

そのうちアイデアが閃くかも。
PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

P R